服飾戦略における体系的理論と個人的な経験が重なり合って、とても腑に落ちた内容でした。
窪田千紘さん / 服飾戦略スタイリスト1期生
これまでの肩書きに加え「服飾戦略スタイリスト」が加わることでテレビや雑誌の取材が一気に増えました。
- Q:なぜ受講しようと思ったのですか？
- 20年間の仕事人生で培った経験をより包括的にまとめたいと感じていた矢先、出会ったのが、しぎはらひろこ先生の服飾戦略理論でした。内容を聞いてすぐにピンと来て受講を決めました。
- Q:講座の内容・クラスメート・授業などはいかがでしたか？
- 素晴らしいの一言です。先生の受講生との細かいやりとりは、毎回頭が下がる思いでした。クラスメートも一生の友人達に出会うことができ、本当に最高の時間でした。
- Q:受講してよかったことは何ですか？
- 同じ職種の仕事をシェアーできるかけがえのない恩師と友人達に出会えたことです。
2019年、10月に講談社から新刊が発売に際しての肩書きを編集者さんと色々相談して、資格をいただいた「服飾戦略スタイリスト」を明記することになりました。色々提案したのですが、一番分かりやすい！と編集者さんの一押しでした。本も発売前からAmazonランキング総合1位を獲得、メディア取材も殺到しました。 - Q:受講後の仕事にはどのような変化がおこりましたか？
- これまでの肩書きに加え「服飾戦略スタイリスト」が加わることに
この秋に出版した本も好調で、テレビや雑誌の取材が圧倒的に増えました。
今後も、「フォトスタイリスト」しぎはら先生につけていただいた「ビジュアルスタイリスト」なども含め、クライアントの依頼内容に応じて臨機応変に対応することで、より、社会的に活動がしやすくなりました。
