プレゼンス・マネジメント=服飾戦略とは

プレゼンス・マネジメント=服飾戦略とは

「見た目」を変えると、
あなたの市場価値は高まる

たかが、外見。気をつかうことはくだらないこと、
中身で勝負だという声もあるでしょう。
しかし、自分の価値を高めて
自分の存在を高めてきた人・仕事の評価が高い人たちは

「外見に価値を与える時は、人生の大きな分岐点。
仕事や出会いをつなげるチャンスへの投資」
だと自分で直感しているのです。

それは似合う・似合わないではなく、
「誰に、何を、いかに伝えるか」という事。
自分の存在を「選んでもらう」
「知ってもらう」為に必要な戦略なのです。

ビジネスやブランド、勝ち抜く人や売上を伸ばす企業には、
それぞれ[個の強みを引き出す]事が必要な世の中になってきています。

では、どうすれば、[個の強みを引き出す]ことができるのか?

自分の経済的な価値を上げるためには、
だれでも持っている資産を最大限に活用することです。

美しさや権力を全て備え成功している人も中にはいるでしょう。

でも、世の中には、もともとの持っている容姿や服装や存在が
一般的にみて「普通」だったり、「さえなかったり」する人も多いはず。

何もしないでそこそこの努力で一生を終わる人は残念ながら、「着る=人様に恥ずかしくない格好」という意識の行動に縛られ、自分の資産を安く見積もっているのです。

 

ファッションプロデュサー・服飾戦略家 鴫原弘子しぎはらひろ子の提唱する
「プレゼンス・マネジメント=服飾戦略」とは

「社会において他の誰とも比べられない
圧倒的なポジションをつくり、選ばれる存在になる。」

をコンセプトに、

内面のパーソナルブランディング戦略(言語)
       ×
外見のイメージ戦略(視覚)

を自己のブランドに落とし込みます。
自分の将来のクラス(次の地位・状況、情勢)ブランドまでの軌跡を作り上げ、内面(その人から放たれる資質)と外見の不調和の「不一致」を取り除き、

一貫性のある圧倒的な存在

に気づいていただきます。

自分の人生の役割が分かれば、存在感に人間力がまし、厚みがでます。

洋装の発祥地であるヨーロッパでは、「装いは教養である」と言われています。「何をどう着るのかという事」を生活の中で知識として身に着け「装う事の本質」自分自身とその人のもつ資質を最大限に引き出し見せていく事で、その個人資産=魅力を有効活用しているのです。

エグゼクティブやビジネスパーソンをにとって、説得力のある「自己の見せかた」は必須のスキル。

「着る」と「装う」の違いを知り、自分が「求められる存在」である事を知っていただき、「本来のポジション」であなたの市場価値を高めてください。

「プレゼンス・マネジメント=服飾戦略」によって、
あなたが何ものであるか明確になり、人生を拓いていくことができます。

次に見た目と人生を手に入れるのはあなたです。服飾戦略は、もっともシンプルで強力な自己実現の方法の一つ。
「戦略的容姿=プレゼンスマネジメント」を手に入れて、裏切らない自分の資産を築いてください。

洋服を「装う」瞬間からあなたの人生は変わりだします。あなたの運命の一着をみつけてください。